コード・ブルー second season 第六話

五話の感想は飛ばして(あとで書きます…汗)、六話です。なんだか色んな動きがあった六話。相変わらず森本先生はギャグ担ですが(笑)
今回は若い男の子が出てきた上、その子がどっちかというとキリリ系だったこともあり、ぴーちゃんの美しさと目の大きさが際立ちました…(´Д`*)いやしかしあの母子の話は号泣だおね。親がいつまでも元気でいると簡単に思っててはいけないね…(´;ω;`)
緋山は訴訟問題として三井先生を踏襲している感じですか…三井先生の言葉も伏線だったんだな。すごい展開だ…。でもそりゃー説明やら何やら足らないだろう緋山てんてー。全てが良心で何とかなる問題ではないですからね…。
そして耕作ちゃん。私、お母さんの手紙聞いただけだと自殺の理由が理解出来なかったんですが(頭悪い!汗)、耕作が理由での自殺だったんですか。な…なんたる…((((゜Д゜;))))耕作ちゃんこんな不幸だらけの子になっちゃって…萌えてごめん(笑)あと藍沢の過去が登場するときにいつも白石ちゃんが絡んでくるところに萌えます(*´艸`)白石ちゃんキャワユ!
フェローのみんなはこの先どこに行くんでしょうね!救急じゃないところの配属なんでしょうか?救急にも配属されるのかな?個人的に藍沢が小児科医になったら激しく萌えるんですがどうでしょう。さりげに藍沢てんてー子供好きっぽいからいいと思うんだけど…!まぁ専門分野に関してはさっぱりなので、思いつきで言いましたが。笑

来週は山小屋っぽいところより緋山てんてー関係が胸が痛そうだなぁ(´д`;)